鳥取市議会 2021-02-01 令和3年 2月定例会(第3号) 本文
この細目協定では、構成市町はごみ運搬車両の運行管理を行うことにより車両の集中を避けるとともに、低公害車の導入を図りますということ、そして、ごみ運搬車両は原則県道河原インター線及び河原インター山手工業団地内を経由して施設に運搬するものとします。なお、県道河原インター線への進入は、国道53号方面に偏らず、可能な限り国道29号方面から行うなど、施設の周辺集落の環境に配慮するものとしますと記されています。
この細目協定では、構成市町はごみ運搬車両の運行管理を行うことにより車両の集中を避けるとともに、低公害車の導入を図りますということ、そして、ごみ運搬車両は原則県道河原インター線及び河原インター山手工業団地内を経由して施設に運搬するものとします。なお、県道河原インター線への進入は、国道53号方面に偏らず、可能な限り国道29号方面から行うなど、施設の周辺集落の環境に配慮するものとしますと記されています。
この路線は、下濃船久線の一部でありましたが、県道河原インター線の開設に伴いまして、県道への取りつけ方法が変更となったことにより、残される部分であります。 整理番号、八東4206号の徳丸東線は、認定延長638.3メートルで、幅員は6メートルから22メートルであります。 この路線は、国道29号と主要地方道津山智頭八東線を結び、沿線には、若桜鉄道の徳丸駅、JA鳥取いなば八東総合選果場などがあります。
また、河原町道の駅から八頭町大御門地内を結ぶ県道河原インター線も3月10日に開通予定で、これらの道路網の整備の進展は鳥取市南部地域の発展に大きく貢献するものと感じております。 若桜、八頭町を通る国道29号線から鳥取道へ、車や人の流れが大きく変わると考えますが、全線開通により鳥取市南部地域を初めとする因幡圏域の振興にどのような効果をもたらすとお考えになるのか、所見をお伺いいたします。
はぐっていただきまして20ページの下段の土木費のところで、摘要欄の中に負担金で県道河原インター線の開通負担金40万円。県道に対する我が町の負担というのは、どういう根拠でこの負担をしなければならないのか。 また、全体の負担にする詳細。また、これに対しまして、我が町だけの負担なのか。道は、多くの者が通り、多くの者が使用する。そういうことで、その辺の詳細について質疑をいたしたいというふうに思います。
整理番号、船岡580号の国荘線は、県道河原インター線の工事により、道路のつけかえが行われ、延長が17.0メートル減少することから、起点を変更しようとするもので、変更後の路線延長は878.1メートル、幅員は4.75メートルから11メートルであります。
はじめに、県道河原インター線の建設工事に伴って実施されました奈免羅・西の前遺跡の発掘調査では、八東川南岸における2000年前の姿の一端が明らかとなり、集落遺跡に伴う相当な数の遺構や遺物が確認されました。現地説明会や発掘速報展を開催して、多くの町民の方々にも見学もしていただき、また、山陰地方では初の例となります有鉤銅釧の出土で、これは青銅の腕輪です、新聞による報道もされたところであります。
それから、町道等の道路整備の中長期的な計画でございますが、平成21年度末で県道河原インター線の開通といいますか、船岡までが、船久橋までが開通になります。
供用開始後に道路の混雑が発生する場合には、国土交通省が道路情報板などによりまして利用者へ情報提供を行ったり、進入制限、あるいは河原インターチェンジ出入り口と県道河原インター線交差点に設置される信号機の時間設定の見直しを行うなど、関係機関と調整を行うというふうに伺っております。
◯田中政幸都市整備部長 河原インターチェンジ付近でございますが、御承知のとおり、姫鳥線、国道53号、県道河原インター線が接続することとなりますけれども、その総合アクセスについてはインターチェンジの供用に向けてしっかりと対応されるということになっております。
トンネル工事の残土の搬出先は、すべて決定してはおりませんが、現時点では八頭町新庄から東側の県道河原インター線の盛土部へ流用を予定しておられます。ダンプの走行経路は、国道・県道等を予定しておりまして、安全運転の遵守、運転マナーの悪い車両の排除徹底、事前に看板等を設置いたしまして、安全対策を講じ、事故防止等にも努めていきたいという回答をいただいております。 以上であります。
このたび、鳥取県施工の一般県道河原インター線開設事業に係る鳥取県との物件補償契約交渉及び代替地所有者との用地交渉に日数を要しましたため、工期を平成17年9月30日に延期するものであります。